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主にR&B,Hip-Hop,Pop,J-Pop,エレクトロ、テクノの新譜,旧譜の感想やレビューを綴ってくブログ。

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かめっぷう@

Author:かめっぷう@
職業:大学生
趣味:食べ歩き
写真部で幽霊部員となぜか野球サークルやってます。

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Beyonce - 4

2011.07.23

category : R&B

Beyonce - 4

誰もが世界No.1のディーバと認めるであろうBeyonceの4thアルバム“4”がリリースされました。
アルバムリリースの一ヶ月前のリークがあり、売り上げを心配する声もありましたが、今作も全米No.1をゲット。
先行シングルの不発にも関わらず、きっちり売ってくる辺りはさすが。

さてその不発だった先行シングルは12.Run The World (Girls)なんですが、Major Lazorの大ヒット曲をサンプルとして使っているわけで、アがらないわけがありません!!前作のSingle Ladiesに引き続き女性賛歌のアップなわけですが、なぜかヒットせず...この路線は飽きられたのかな。
2枚目にカットされたのはBabyfaceと共作したことで話題の4.Best Thing I Never Had。...てかビヨンセってこんな歌い方だっけ?1stの頃の方がはっきり言って好みです。ビヨンセのガナりはソウルフルに聴こえないんですよね。ガナればガナるほど白く、あと大げさに聴こえます。

個人的に気に入ったのはKanyeプロデュースでOUTKASTのアンドレが参加した5.Partyアシャンティの2ndに通じるまったりした夏っぽいグルーヴが心地良いです。次点でDrakeに通じる宇宙的なトラックにビヨンセの張りのある声が響く3.I Miss Youなんかも好きです。DiploSwitchが絡んだ10.End Of Timeなんかも爽やかなんだけどマーチングバンドが絡んでて面白い。
ただ、それ以外の曲があまり楽しめなかった。ビヨンセのミッドやバラードが好きな人にはいいんでしょうが...アメリカンビッグバラードみたいな曲が多くて個人的にアルバム1枚通して聴くのは辛かったです11.I Was Hereとかは映画の主題歌っぽいですね。Sean Garrettのおさがりの13.Lay Up Under Meは完全に原曲の方が良い。

個人的に前作もあまり楽しめなかったので、前作のI Amサイドが好きな人には良いかもしれません。
俺はデラックス盤を楽しみに待ちたいと思います。好みが別れる内容だと思うので、視聴は必須かと。


おすすめ曲♪...
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Ciara - Basic Instinct

2010.12.19

category : R&B

Ciara - Basic Instinct

Ciaraの1年半ぶりの4thアルバム“Basic Instinct”についてレビュー。
前作“Fantasy Ride”で凝ったコンセプトを掲げるも、延期に延期を重ね結局アルバムのコンセプトも内容も正直中途半端になってしまった彼女。
売り上げもUSでまさかの19万枚という記録を叩き出し危機に瀕していました。
今作では彼女の原点に戻り、ストリート・ミーツ・ポップR&Bをテーマに制作されています。
果たして起死回生を果たせるのか...?またも延期を繰り返しながらやっとリリースされた今作。さっそくレビューといきましょう。

まず冒頭を飾るのは先行リリースしたmixcdに収録されていたSurvivorEye Of The Tiger(ロッキーの曲)をサンプリングしたロッキンなトラックにまさかのラップをかましまくる1.Basic Instinct (U Got Me)
続いてLudacrisをフィーチャーした先行ヒットシングル2.Ride。この曲での彼女には痺れますね!!!!
PVもカッコ良過ぎ...というかスタイル良過ぎだろwこれがヒットした時に素直にリリースしてれば良かったのに...
続いて現在R&Bチャートを地味に上昇中で、前作収録のWorkを焼き直したようなBPM激早のダンスチューン3.Gimme That。それにしてもジャケが衝撃的です。

Ciara - Gimme Dat

そりゃ男説流れるわ

Usher“Love In This Club pt.2”LeToyaの“Lazy”に関わっているSounzが手掛けたキラキラしたシンセフレーズが終始鳴り続けるサビもキャッチーな4.Heavy Rotation
Ciara流の女性賛歌5.Girls Get Money。?といい、これまでになかったようなキュートな楽曲が2曲続きます。
Infinityなるプロデューサーが手掛けたNatasha“So Sick”に通じるネプっぽいプロダクションでクールにキメる6.Yeah I Know
落ち着いた雰囲気を漂わせつつ、チキチキしたシンセやトランペット、ホーンなどが壮大さを演出しているちょっぴり切ないラブソング7.Speechless
モロにThe-Dreamな(例えるならElectrik Redのアルバムでの作風)フレーズのリフレインが多様されているゆったりした8.You Can Get It
Ester Deanがソングライトに関わり、Drake関連仕事で活躍しているT-MinusがプロデュースしUsherを迎えたサイバーなアップ9.Turn It Up
アルバムを締めくくるのはしっとりとした11.I Run It。ソフトなCiaraのボーカルも相まって夢見心地です...


デビュー当時とは時代が違うのでさすがにクランク要素は皆無ですが、確かに原点に立ち返ったような内容のアルバムですね。2ndではスターらしいエンタメ度の高いアルバム、3rdは延期に延期を重ね過ぎたせいで、とっ散らかったアルバムでした。
1stも今作と同様に1曲1曲の質は高いんですが、いかんせん地味なんですよね。USのアーティストの1stって意外と地味なものが多いんですけど、そこも原点に立ち返らなくて良かったんじゃないかな...
統一感もあって彼女のキャリアでも1、2を争う充実作だと思うけど、これでカムバックを果たせるかというと...どうだろ?
しかし流行に媚びず、自分に求められている音楽に果敢に取り組んでいる彼女はもっと評価されるべきだとおもいます。歌が下手なところも含め俺は好きです、シアラ。


おすすめ曲♪...

3rdアルバム“Fantasy Ride”のレビューはこちら

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Teairra Mari - Sincerely Yours

2010.11.06

category : R&B

Teairra Mari - Sincerely Yours

?がR&Bチャートでヒットするも2ndアルバムのリリースには至らず、発売日が延びに延びて楽曲のリークも止まらないこともあり、ついには内容自体を新たに収録し直すことが決定したTeairra Mari嬢。だから早くリリースしろって言ったのに←←
そんな彼女からリークしてない楽曲と前述したシングルを収録したEP“Sincerely Yours”がiTunes限定でリリースされました(同時期にmixtapeもリリース)。

プロデュースを手掛けたRico Loveらしいピアノ使いが夢見心地な90sっぽさも漂わせた2.Emergency
R&Bチャート25位という久々の好成績を残した今をときめくGuccci Mane(当時お勤め中のためPVの出演は無し)とSoulja Boyを迎えたデスチャ“Bills,Bills,Bills”を彷彿とさせる3.Sponsor
本作からのリードシングルで、ダンスホール界からシングディージェイMovadoを迎えたBangladishっぽいビートの4.Body
Rico Loveが手掛けたほっこりしたミッド5.Might Get Lucky。同じくRico Loveが手掛けたどこか冬っぽいミッド6.Operator
最後を締めくくるのは後半で珍しくに熱唱している壮大なバラード7.Stranger

リークしていた楽曲やシングル、Mixtapeに収録されてる楽曲とこのEPを合わせたら大体At That Pointの内容が伺えますね。多分ヒットは難しかったと思います。
それでも08年の暮れまでほぼ活動がストップし、情報が全く入ってこなかったことを考えると、こうやって活発に活動してくれることは素直に嬉しいですね。
EPに収められている楽曲は正直ぼちぼちな出来でシンプルだなと思いました。とにかくデビュー時から楽曲に恵まれてないんですよね、彼女。
一発ドカン!!と売れそうなポテンシャルのある曲さえあればなぁ。てか1stから5年も経ってるのか...

1stアルバム“Roc-A-Fella Records Presents Teairra Mari”のレビューはこちら

Mixcd “DJ Papa Smirf Presents Teairra Mari - Don't Make Me Cause A Scene”のレビューはこちら

おすすめ曲♪...?,?,?

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Cherish - Unappreiated

2010.10.23

category : R&B

cherish.jpg

ファラ、ニオーシャ、そして双子のフェリーシャとファーロンからなる4人姉妹のガールズグループCherishのデビューアルバム“Unappreciated”についてレビュー。
これがリリースされた06年はアトランタのシーンが盛り上がっていて、スナップが流行った年ですね。ここに収録された?が大ヒットしてアルバムにリリースに漕ぎつけた彼女達ですが、彼女達がなかなか苦労人。
Da Bratのアルバムに収録されていたシングル曲に客演し、JDの元から1枚シングルをリリースもデビューは白紙に。そこから3年の時を経て新たにJazzy Phaのレーベルから再デビューを果たしたわけです。ガールズグループが皆無な中で彼女達のデビューは女性R&Bグループ好きをワクワクさせたものです。

彼女達の立役者であるJazzy Phaはここでは3曲のプロデュースを担当。まず冒頭を飾るのはJazzy Pha節全開の浮遊感溢れるクランクトラックに低音でクールなボーカルが冴え渡るアップ1.That Boi
タイトルトラックで、古風なメロディに指のスナップ音とピアノが印象的なスロウ4.Unappreciated。何度も未練がましく電話してくる男に“電話してこないでよね!”と歌うCiara“Pick Up The Phone”に通じる切ない電話ソング6.Stop Calling Me。曲数は3曲と少な目ですが、どの曲もかなり良曲に仕上がっています!!!
次に注目するのは大ヒットシングル?を手掛けたDon Vito。まずはスナップダンスも大流行したA,A,A,A,A,A,A♪と地元をレペゼンするキャッチーなサウスチューン2.Do It To ItYoungbloozSean Paul(ダンスホールの方とは別人)も参加してます。
ちょっとラテンっぽいノリの5.TakenRasheedaを迎えた(03年のお返し?)スコット・ストーチっぽいプロダクションのヒップホップチューン8.Chick Like Me。トラックやメロやら初期Aliciaをかなり意識したと思われる11.Fool 4 U。デスチャのSurviverばりのストリングスが印象的なNephuとの共演作13.He Said,She Said。以上の全5曲を手掛けています。
後はLloydの諸作で活躍していたJasperの手掛けたミッド3.Chevyが強力!!“私をあなたのシボレー(向こうではChevyと言います)みたいに大事にしてよ”って...泣かせるなぁ。
姉妹ならではのコーラスワークが発揮された清涼感溢れるかわいらしいAdnisプロデュースのミッド7.Oooh
Jasper制作の吐息をトラックに組み込んだ切々と歌いこむスロー9.Whenever。低音がドスドスと響くAdnisプロデュースの彼氏に“早くやりましょ..”と迫る10.Show And Tell
ラストはアカペラに近いナンバー12.Moment In Time。最後に姉妹ならではのコーラスが生きたナンバーで実力魅せて締め!!といったとこでしょうか。

んー久々に聴き直してみると結構良い内容かも。2006年っぽさが全開の音ですね。
1曲1曲のクオリティはなかなかで捨て曲も見当たらないんですが、佳曲止まりの曲が多いというか...
自分達で曲も作れてコーラスワークもピッタリなんですが、メインボーカルの子に目立った個性が無いのが平凡に聴こえる原因かも。グループだけど、この子ばっか歌って後の3人はコーラスのみっぽいし。

総評すると佳曲が集まった、没個性的なガールズR&Bグループの手堅く纏まったアルバムです笑


おすすめ曲♪...?,?,?,?,?,?

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Shire(Sha-Ray) - Baltimore's Daughter

2010.10.10

category : R&B

Shire - Baltimores Daughter

今は無きDef Soulレーベルからデビューする予定だった女性4人組グループLovherのリードボーカルを務めていたShire(グループ在籍時はChinky)。先行シングルの不発もあり、制作していたアルバムはお蔵入り。それと共にDef Soulからも解雇されてしまいました。地道な活動を続けるも2007年にグループは解散。
そして心機一転、ソロとして活動を開始した彼女。このミックステープがリリースされた当時はFantasia“When I See U”Jennifer Lopez“Hold It,On Drop It”Deemiのプロデュースで有名なMidi Mafiaのレーベルに在籍していたこともあり、彼のフルプロデュースになっています。そんな彼女とMidi Mafiaがガッツリタッグを組んだストリートアルバム“Baltimore's Daughter”についてレビュー。

まずはシングルとしてリリースされた2.Miss My Love。これは彼の最大の名曲とされてるDeemi“Soundtrack Of My Life”に匹敵、いやそれを超える曲じゃないでしょうか!?Midi MafiaのガツンとくるドラマチックなトラックにShireの情熱的なボーカルが乗る痺れること間違いなしの珠玉の1曲。
ストリートの香りがプンプン漂う物悲しいタイトルトラック3.Baltimore's Daughter。一転してアッパーでハードなヒップホップソウルナンバー4.Twisted。どこか昔懐かしい音が哀愁漂う6.I Made It
90年代のR&Bを思い起こさせるようなクールなヒップホップソウル感全開の10.Think About It
Deemi“So Hood”を思わせるドライブにピッタリな陽気な11.I'm Scarred
しっとりと寂しげに囁くボーカルが却って感情を露にしている12.Mister Manager
ラストは彼女の心を鷲掴みにするようなボーカルが炸裂したカッコ良過ぎる13.Mann Up


いや?これは良過ぎですね!!!!!!
Deemiは少しヘタウマなところがありますが、このShireの歌のウマさに関しては文句のつけようが無いですね。
まず声が良すぎです。線がブッといわけではないんですけど、声量もスキルもバッチリ。
Deemiのストリートアルバムの時も思ったんですけど,淡々としたボーカルの曲が多い点はMidi Mafiaの制作によるところが多いでしょうね。全編で展開され少し物悲しいメロディと完成度の高いヒップホップソウルトラック。
そしてShireのエモーショナルかつパワフルなボーカル...堪りませんね。
Midi Mafiaの作るトラックも本気度が高く、どれもカッコ良過ぎで文句のつけようが無いです!!!!!

このアルバムは彼女のマイスペからフリーダウンロードできます。→ここからマイスペに飛べます。

彼女は現在ユニバーサルモータウンと契約しているようで、新しいストリートアルバムもリリースされています。
真のNext Mary J. Blidgeになりうる逸材がデビューできることを願ってます。

おすすめ曲♪...全曲ほんとにカッコいいです。最高。

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