MUSiC JUiCE

主にR&B,Hip-Hop,Pop,J-Pop,エレクトロ、テクノの新譜,旧譜の感想やレビューを綴ってくブログ。

プロフィール

かめっぷう@

Author:かめっぷう@
職業:大学生
趣味:食べ歩き
写真部で幽霊部員となぜか野球サークルやってます。

リンクフリーなんで自由にご自分のブログ等に貼っていただいてかまいません。むしろ是非。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク

スポンサーサイト

--.--.--

category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

JASMINE - GOLD

2010.10.10

category : J-Pop

JASMINE - GOLD

彗星の如く昨年デビューし、有線をジャック。ラジオに有線にと流れまくった“sad to say”でデビューしたJASMINE。
そんな彼女がデビューから約1年。やっと1stアルバムをリリースしました。SonyからNext宇多田を期待され、猛烈プッシュされてデビューした彼女。
シングル毎にジャケやビジュアルに毎回テーマ色を決めて展開してきましたが、集大成となる1stアルバムではGOLDときた...てか色テーマとかShelaかよ。宇多田意識だけでなくコンセプトまで10年前って...
各所でその歌唱力が話題になり、bmrで連載を持ったりと久々のR&B/Hip-Hop界から注目を集めるシンガーとなり、アルバムのリリースを待たれていたわけですが...果たして内容はどうでしょうか!?w

まずは約2分半という長さながらも、強烈な彼女の意思が伺える緊迫感溢れる1.PRIDE“HEISEI,HESEI”のフレーズはHey!Say!Jumpと同様に昭和生まれの方々からすれば....なはずw
続いてはゴリ押しされたデビュー曲2.sad to say。ヒップホップ世代らしいラップシンギング風のメロも器用に歌いこなす力量はさすが。“畜生”“クソくらえ”“殴りたい”などありふれた綺麗な言葉ではなく、自分が湧き出てくる汚い感情も言葉にして並べるのも彼女の個性か。とにかくこの曲のインパクトは強烈でした。
彼女自身が「自分の名前の綴りを覚えてもらいたい」とインタビューで語っていた、ライブでの掛け合いも想定されたような遊び心溢れるガガったエレポップ3.L.I.P.S.
90年代のR&B黄金期を思い出させる確信犯的な楽曲4.JealousBLことBACHLOGICが手掛けたロッキンな5.Bad Girl.。ピアノの響きが焦燥感を煽りますね。ちなみに同じBLが手掛けた同名の黒木メイサ“Bad Girl”とは別曲ですw
恋愛モノの曲のイントロでよく使われる携帯のベル&バイブですが、この曲では友人間。友達への気持ちと友情を歌った染みる6.dear my fiend“君は 君は”のフレーズが印象的。
ジャングルっぽい音が使われていて「This Is My Jungle」「This is My CD」「This Is My World」とここでもしっかり自己主張を忘れない7.Stage?Interlude?。このインタルードから流れ込むように次の曲8.THIS IS NOT A GAMEへ。
この曲のビジュアルが発表された当初「これD[di:]じゃん!」と思わず言ってしまいましたw
D[di]
これまた7年前か...
肝心の楽曲は虎の「グアーッ!」という泣き声から始まる、恋して揺れ動く心境を描いた歌詞&低音のアタックが強いミッド。
日常的なトピックがリリックに並びかなりリアルにJASMINEの生活を綴ったものっぽいNo Moreのカップリングだったロッキンな9.CLUBBIN”。
?のカップリングだった、それこそまさに初期の宇多田ヒカルな懐かしのJ-R&B10.恋
?と同じくNo Moreのカップリングで、ゆったりとして落ち着いたトラックに抑え目のボーカルが光るミッド11.what you want?
2ndシングルでデビューシングルと同路線の曲ながらも、ホーンが使われていたり前向きな歌詞だったりで?をアップデートさせたような12.No More
彼女の歌唱力を魅せつけるようなビッグバラード13.Dreamin'。ありがちなメロながら、後半に向けてゴスペルクワイアも迎え盛り上がりをみせ、迫力のある1曲になってます。
シリアスながらも、あいうえお作文のような歌詞でここでも遊び心をみせる14.Why。いやぁ楽曲の後半でのラストに相応しい歌いっぷり!!!やはり彼女は歌えますね!

トータルで見ると既出の曲が14曲中9曲という半ベスト状態で、新曲を期待していたファンからするとガッカリでしょうね。シングルの成績を見る限り、自分含めアルバムから入るリスナーの方が多そうなのでこの点はOKと割り切るしかないでしょう。実際アルバム曲とも違和感も無く溶け込んでます。

インタビューやbmrの連載を見る限りヒップホップや90sR&Bが好きそうな彼女ですが、唯一それっぽい?を除いてその影響はあまりうかがえない内容。
Jeff MiyaharaBLが制作陣なので今っぽい音が散りばめられてますが、陳腐になっていないのは各制作陣の本気っぷりや彼女の歌唱力に拠るところが大きいと思います。
本場のR&Bを追い越せ!追い抜け!という作品ではなく、宇多田ヒカルを聴いて育ち、影響を受けたJ-R&Bの最新型といった感じですね。Sonyの策略が伺える作品です。

それにしても音楽業界はいつまで宇多田ヒカルの後釜を探すつもりなんだろうか...加藤ミリヤも青山テルマもその狙いで売り出したみたいだけど無理でしょ。彼女の声と作曲能力、アレンジの才能を名前と売り出し方で超えようというのはヤボだと思います。

話が飛びましたが、かなりの充実作になってると思います。ただこの手のサウンドがちょっとお腹いっぱいなだけに、ソウル?R&B寄りの曲やヒップホップノリの曲が数曲あっても良かったかなと思います。
しかしデビュー作としてはかなり充実した、現時点で彼女のベストと呼べる作品じゃないでしょうか。

おすすめ曲♪...?,?,?,?,?,?

スポンサーサイト

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

PrevEntry |  to Blog Top  | NextEntry
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

Copyright ©MUSiC JUiCE. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。